健康維持や体の構成に欠かせない 脂 質

脂 質

2018年03月31日

エネルギー効率が良い、取りすぎると肥満や生活習慣病になる

 

 

脂 質


特 徴、
エネルギー効率が良い
細胞膜やホルモンの構成成分
取りすぎると肥満や生活習慣病になる


エネルギー源としてだけでなく、細胞膜などの材料としても不可欠
 
体内では 脂質の多くが 中性脂肪として存在し、 コレステロールも脂質の1種です。

1gあたり約9Kcalのエネルギーを生み出すエネルギー源となるほか、
細胞膜や血液ホルモンなどの材料になる、
体温を保持する、
脂溶性ビタミンの吸収を助ける
などの働きもあります。

ただし、 脂質の摂りすぎは、
肥満や脂質異常症、
生活習慣病などに繋がるので注意が必要です。

 
貯蔵され、必要に応じてエネルギーとして利用される
 
食品から摂取した脂質のうち、中性脂肪は 脂肪酸グリセリンに分解され、
コレステロールなどはそのままの形で、それぞれ 小腸から吸収されます。

一部の脂肪酸は、
そのまま門脈を通って肝臓へ運ばれ、エネルギー源として利用されます。

その他の脂肪酸とグリセリンは、
小腸壁で、中性脂肪に再合成され、
カイロミクロンという リポタンパク質になって
リンパ管に取り込まれて
大静脈、心臓、大動脈を経由して肝臓へ運ばれます。

肝臓に運ばれた カイロミクロンは別のリポタンパク質に再合成された後、
血液中に放出され、体の各組織でエネルギー源として利用されます。

すぐにエネルギー源として利用されなかったものは、
中性脂肪として脂肪細胞(脂肪組織)に貯蔵され、
必要に応じてエネルギー源として利用されます。



  脂質の特徴と役割   
 
◆タンパク質や炭水化物に比べ、
 2倍以上の1gあたり約9Kcalの
 エネルギーを生成する

◆使い切れずに余った脂質は、
 主に脂肪細胞に貯蔵され、
 必要に応じてエネルギーとして使われる

◆細胞膜、ホルモン、神経組織
 などの構成成分となる

◆脂溶性ビタミンの吸収をる

 

  とりすぎると   
 
・肥満を招く
・脂質異常症などの生活習慣病につながる
・動脈硬化の原因になる
・脳卒中や心筋梗塞などのリスクを高める
 
    不足すると   
・肌荒れに繋がる
・便秘や月経不順につながる
・血管がもろくなり、脳出血のリスクが高まる
・疲れやすくなる
 
 脂質を多く含む主な食品、100g当たり 
 
 


 
  脂質の三つの分類  
 
脂質は脂肪酸とグリセリンなどのアルコールが結合してできた高分子化合物で、
化学構造の違いから次の三つに分類されています。
 
単純脂質
脂肪酸とアルコールが結合したもの。
脂肪酸+グリセリンで中性脂肪脂、
肪酸+高級アルコールでロウという油脂状の化合物になる。
 
複合脂質
単純脂質の1部にリン酸や糖を含むもの。
細胞膜の構成成分で、エネルギー源にならない。
リンを含むリン脂質と、糖を含む糖脂質がある。
 
誘導脂質
単純脂質や複合脂質が分解して生じるもの。
細胞膜やホルモン、胆汁酸の構成成分であり、
脂肪酸やコレステロールなどがある。


 
  とりり方のヒント  
◎ 消化を助ける酢と一緒に摂る
酢に含まれる酢酸が胃液の分泌を促し、消化不良などを防ぎます。
 
◎ 植物性の油を使用する
一部の植物性の油(オリーブ油や菜種油など)は比較的酸化しにくいので、良質の脂質を摂取できます。


  脂質と一緒に摂りたい栄養素  
 
 ビタミンE 
効率よく吸収できる食べ合わせ
細胞の老化を防ぎ、生活習慣病予防の効果も期待できるビタミンEは、
脂溶性なので、油(脂質)と一緒に摂ると吸収効率が良くなります。

 多く含む食品 

赤ピーマン、かぼちゃ、モロヘイヤ、アーモンドなど



 
 ビタミンB2 
三大栄養素の代謝に必要
三大栄養素の代謝を助けるので、三大栄養素の摂取量が多いほど必要です。
老化や動脈硬化を進行させる、過酸化脂質を分解する働きもあります。

 多く含む食品 

レバー、納豆、うなぎ、チーズなど






 

 


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